2008-02-13 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号
文化ですとか政治ですとか、図書館ですとかインフォメーションセンター、読書室を通して行っております広範なゲーテ・インスティチュート及びセンターのネットワークがあります。バイでも文化センターがございますし、試験ですとか文化センターもありますし、いろんな媒介を通してドイツの政治ですとか教育ですとかを世界に発信しております、五十年にわたって。 三つの機関を日本に持っております。
文化ですとか政治ですとか、図書館ですとかインフォメーションセンター、読書室を通して行っております広範なゲーテ・インスティチュート及びセンターのネットワークがあります。バイでも文化センターがございますし、試験ですとか文化センターもありますし、いろんな媒介を通してドイツの政治ですとか教育ですとかを世界に発信しております、五十年にわたって。 三つの機関を日本に持っております。
例えば、このごろハーブや何かもかなりつくっているところがありますが、花づくりとかあるいは園芸教室だとかあるいは木工関係、これは日航機が落ちた上野村でやっておりますが木工教室、それから陶芸とか、また方向転換して読書室とか休養室とか、たくさんいろいろそういう要請があるのではないか、またそういうふうにやっておられるところもあるんではないかと思うんですが、通産省の方としてはその辺の御指導といいますか、それをどういうふうにやっておられるか
ですけれども、問題は、こんなにすばらしい、中に日本庭園あり、茶室あり、図書館あり、読書室あり、セミナーの宿泊設備まであるのですよ。ですけれども、その援助の中にたった一冊の本もないのです。大使館から私呼ばれまして、飛んでいきました。小野寺参事官がいらっしゃいまして、板谷君、何とかならないんだろうかということです。
施設の部分には、母子健康センター、村民のための老人談話室、研修室、講堂、読書室、食堂等を備えております。このセンターの特質は学童収容の寮を併存していることで、冬季集落の学童をここに寄宿させ勉学させていることであります。
住宅難の問題から図書館というものは大体青少年の読書室になっている。その図書館の書物を借りるために一列行列で行っているのじゃない。そのときにあの大蔵省の持っていった六棟を開放してやったらいいじゃないですか。そうして政府の住宅政策の貧困を、そこに読書室を提供して救ってやるというような、そういう考え方を持っていけば、こういうことで変な妥協とかやみ取り引きというものはできるはずがない。
画一的でなくて、あるものは向こうを向き、あるものはまたそれと美的な対角線をなして、ほかの方向を向いておる間に適当に公園がある、カフェテリア、音楽堂がある、さらに適当な機会に集会室、読書室などの風雅なものをつくるために、あき地がまだ残してありますが、それは将来財政が豊かになってから美観を添えるための建築にしたいということでした。
そして立錐の余地もない姿にあるので、これは図書館建設の補助にいわゆる読書室というのを入れて、どこの図書館でも本を借りて読む部屋でなくて——現在の日本の住宅難から、狭い部屋の中において、テレビはある、ラジオはある、勉強はできない、子供にとっては学習する場所がないということが重大問題だと思うのです。そして押すな押すなと図書館へ行って勉強しておる。
図書館というものはこういうものだという定義を形式的に持ってお考えになると、どうも施設としておかしいという形式論が出るのですが、日本の図書館の実態は読書室です、受験勉強とか。その実態に即して図書館の施設を再検討して、公民館などを連想されてはこれはずれる。確実にずれるのです。それを一つ検討して下さい。
食糧の問題と同時に、今申しました娯楽設備、殊に一番寒心に堪えないのはいわゆる読書室がないのです。青年のことでありまするから、これは読書欲が極めて私は旺盛であろうと思います。近頃の青年はみな本を読みたがります。その設備が何もありません。どの部隊へ行きましても誠に貧弱であります。これらの点については私は何よりも考えてやらなければならんと思います。一つ感心なのは、どこの部隊も入体において二段ベツドです。
呼寄せ移民及び計画移民を出帆前一定期間ここに収容して、移住者に対して必要な現地事情の予備知識を与えると共に、健康診断や渡航手続等万端の斡旋を行うのでありますが、この移住斡旋所の施設は、神戸市生田区山本町三丁目にあり、本館五階建、別館四階建の鉄筋コンクリート造り、総建坪千五百坪、収容室六十二室、収容人員八百名で、診療室、治療室、レントゲン室、消毒室等の医療衛生に関する諸施設が行届いているばかりでなく、読書室
たまたま昼食の時間に会い、一行は希望して部隊員と部隊員の食堂で会食する機会を得たのでありますが、食卓を共にした部隊員は約五、六十名で、いずれも下士官に相当する下級幹部の者で、食後自由懇談の形で隊員の希望、所感等を聞いたのでありますが、その一、二を御紹介しますと、一、新聞雑誌等その他読書室の設備が欲しいということ。一、娯楽室或いは映寫室等、いわゆるリクリエーシヨンの設備が欲しいということ。
それから生活文化の面につきましては、生活文化の紹介、普及とその事業化、それからソヴイエト関係の文化施設の設立と経営、ソヴイエト研究所、ロシヤ語学校講習会、図書館、読書室、ソヴイエト文化展覧室、こういうものをやつております。
学校は言うまでもなく、多くの学生と教授と学校当局者が協力をして敗戰後の困難な状態の中で、或いは実験室、或いは読書室、その他教育のために必要な設備を営々として築いて来たところが多いのでありますから、それが一朝にして適当でもないような警察予備隊の宿舎に当てられ、両方の目的を十分果されないことになつてしまうし、何よりも恐れることは、その際に国民がやはり文化国家を建設するという至高の使命が軽んぜられておるように
(は)といたしまして、読書室があるのでありますが、窓ガラス等その他の破損部分が多く、暖房設備の不完備のために、一見物置のごとき感を呈しております。(に)といたしまして、食堂設備でありますが、旧軍部の設備をそのまま使用しておりますが、用水の設備等きわめて不完備であります。
従つて読書室をこしらえるとか、あるいは書物を入れる書庫をこしらえるということは、一般の考え方に従いまして、図書館の通常の予算の中において支弁をしておる。これは各省もまた同じであろうと考えております。今問題になつておりますのは、そういう建築ということと直接関係のないものであります。
のために便宜をはかるためには、どうしても今の所ではだめでございますから、国会に接近する所に、一つの図書館及び調査設備をしなければならぬという考えで、これは先ほどお話になりました参謀本部の建物跡に、漸次仮建築物をつくりまして、今の赤煉瓦のいろいろな焼残りがございまするが、ああいうものに手を入れますると、不燃質の書庫または倉庫になるものができますし、そのほかに木造家屋をつくりますれば、それが研究室であり、読書室
今日の國会図書館は單なる議員の読書室ではなく、立法府に対する協力の外に、各官廳の図書館を初め全国の國立図書館の整備をなすことによつて、文化國家建設の重大使命を担うものであります。以上の理由から第十條第七号を「國立國会図書館長」に改め、原案七号を八号とし、以下順次繰下げんとするものであります。
○金森國會圖書館長 先ほど議員の読書室のことを脱かしてしまいまして恐縮でありましたが、議員の読書室は、初めは二階の南側の比較的よい部屋を選びました。ところが家具がなかつたものですから、こちらの四階にある議員図書室のテーブルを持つて來て置きました。そうしたら非常に陰気になりまして、まわりとちつとも合わないものですから、おもしろくなかつた。
ただお話を申し上げた最初の、議員の読書室をもう少し考えていただいたらいいんじやないかと思う。あれではあまりに居候の感があるのです。たとえば近ごろ私らは國会の中の部室の割振りに大きな不満を持つておる。ふしぎに思つているのです。戰争中とやや似て來た。それは議員の控室を見ますと、大きい政党はあれで満足しておられるかしらぬが、大きい政党も初めは小さかつたのだから、少し反省するといいと思う。